　『赤華』掲載演目『潮騒は熱砂に顕つ』の情報項目および情報となる。
　運用に関しては演目を参照すること。

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【情報項目】

▼【塩の国】聖都への道往き／【社会】難易度９、11
・ＭＡＰボーナス：【轍ヶ原の外れ】

▼【激昂の国】海守りたちの動向／【社会】難易度９、11
・ＭＡＰボーナス：【熱砂の箱舟】

▼【塩の国】塩の国王家の秘儀／【社会】難易度13
・ＭＡＰボーナス：【岩礁洞窟】

▼【塩の国】【激昂の国】周囲の異変／【知覚】難易度８
・ＭＡＰボーナス：【商隊の野営地】【渚の国】

▼【塩の国】ＰＣ①を襲撃した異形
　【激昂の国】赤華のダリア／【社会】難易度10
・ＭＡＰボーナス：【岩礁砦】【大街道のはじまり】

▼【激昂の国】コティヨン／【社会】難易度12
・ＭＡＰボーナス：【滅びた小国】

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【情報】
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▼【塩の国】聖都への道往き／【社会】難易度９、11
・ＭＡＰボーナス：【轍ヶ原の外れ】

難易度９：「英雄ＰＣ②が海の脅威を退ける」という御標が下り、これを好機と見た激昂の国が総力戦を展開したという。南部統一軍は轍ヶ原に戦力を結集しているため、ここを避ければ衝突は回避できるだろう。

難易度11：しかし轍ヶ原に当の英雄ＰＣ②の姿はない。ＰＣ②は大軍勢と行動を別にしているようだ……。

　→【社会】難易度12の判定に成功するとＰＣ②の居場所が判明する（別途、情報収集判定として扱う）。
　　 会いに行く場合は、“●シーン10： 相対せし両英雄”が発生

【轍ヶ原の外れ】ガルテリオ（Ｐ189）「きっと、ＰＣ②さんが戦争を終わらせてくださいます。だ、だから、もう戦うのは止めませんか……」

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▼【激昂の国】海守りたちの動向／【社会】難易度９、11
・ＭＡＰボーナス：【熱砂の箱舟】

難易度９：轍ヶ原で交戦を行ないつつも、塩の国は港を閉ざしすべての出入りを断絶した。噂では、塩の国に「王家の秘儀をもって人間を皆殺しにする」旨の御標が下り、王は秘儀を執り行ないはじめたという。周囲の異変もその影響ではないだろうか。

　→激昂の国に属するＰＣも、情報項目“▼塩の国王家の秘儀”を調べることが可能となる

難易度11：国が閉ざされる直前、数名の人影が国をひそかに出て行く様子が確認されている。ＰＣ①や神官長と目される者たちはどこかへ向かっているようだ……。

　→【社会】難易度12の判定に成功するとＰＣ①の居場所が判明する（別途、情報収集判定として扱う）。
　　 会いに行く場合は、“●シーン10： 相対せし両英雄”が発生

【熱砂の箱舟】ペトリコール（Ｐ189）「うちに逃げてきた塩の国の神官が言っていたんだよ。彼も詳しいことは知らなんだけど、ここにいたら危ないっていうから早く移動しないとね。あんたらもお逃げなさいな」

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▼【塩の国】塩の国王家の秘儀／【社会】難易度13
・ＭＡＰボーナス：【岩礁洞窟】
※キャンペーンの場合、『英雄』の結末に合わせて場所やカーラの状況を変更すること

　塩の国王位継承者や深海と深く繋がる神官長にのみ伝えられる“大海嘯（だいかいしょう）の儀”という禁断の秘儀があると噂されている。それは先祖フィーネより受け継がれた古の術であり、大きな代償と引き換えに、南部の平野に平穏をもたらすといわれている。
　これ以上は、詳細を知る神官長に聞くしかないだろう。

　→ティマイオスを問いただす場合、“●シーン９： 明かされた真実”が発生（激昂の国に属するＰＣは、ＰＣ①と合流が必要）

【岩礁洞窟】カーラ（Ｐ150）「昔、そうお父さんが言ってた。でも……ほら、見て。水に混じってほつれが時々見えるの。なんだか、凄く恐ろしいことが起きそうな気がする。怖いよ……」

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▼【塩の国】【激昂の国】周囲の異変／【知覚】難易度８
・ＭＡＰボーナス：【商隊の野営地】【渚の国】

　透明な海は南部のどこまでも続いており、君たちはみな幻影の海底に立っているような状態だ。君は、波の音に交じってかすかに少女の歌声が混じっていることに気づく。
「コティヨン、コティヨン、そうよ世界はわたしだけ♪」
　声と共に、透明な水面にほつれが走ったかと思うと、虚無の口を開けはじめた！

　→歪み表“ほつれ”が発生
　→塩の国のＰＣが調べた場合、さらに情報項目“▼コティヨン”を調べることが可能となる

【商隊の野営地】イリ（『ＭＭＭ』Ｐ102)）この声の主が、何かを企んでいるのかもしれないね。（心配そうな顔で）……君は、やっぱり行くのかい？」
　シャピロ（『ＭＭＭ』Ｐ100）「なんだかヤバいよ。早く逃げなきゃって話してたんだ……あんたは怖くないの？」

【渚の国】ピピン（Ｐ151）「危なかった……助かったよ。ここいら一帯は全部こんな様子で、国の奴らも怖がってる。いったい何が起きようとしてるんだ？」

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▼【塩の国】ＰＣ①を襲撃した異形・【激昂の国】赤華のダリア／【社会】難易度10
・ＭＡＰボーナス：【岩礁砦】【大街道のはじまり】

　所属不明の異形兵。海守りにも人間にも等しく爪を向ける“赤華のダリア”は、コティヨンという伽藍の先兵と目されている。
　先日南部荒野でＰＣ①へ襲撃を行なっており、それが退けられていることから、遠からずＰＣ①を狙って姿を現わすのではないかと推測される。

　→激昂の国のＰＣは【社会】難易度12の判定に成功するとＰＣ①の居場所が判明する（別途、情報収集判定として扱う）。
　　会いに行く場合は、“●シーン10： 相対せし両英雄”が発生

【岩礁砦】イェミ（Ｐ189）「どこに所属しているかもわからん、たださ迷っているというには動きに意思がありすぎる……まぁ、あたしがいつか殺してやるさ」

【大街道のはじまり】グリム（『ＭＭＭ』Ｐ93）「その異形の物語とは、いったいどのようなものだろうね。貴方も同じだ。幸せの形はひとつではない。たとえ神や御標を忘れようとも、貴方の物語に幸せな結末が訪れることを願っているよ」

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▼【激昂の国】コティヨン／【社会】難易度12
・ＭＡＰボーナス：【滅びた小国】

　南部を中心に暗躍する伽藍。術法に優れ、人身を操り破滅へと導く手段で幾多の国を滅ぼしてきた。
　コティヨンは、紛争ですべてを失った戦災孤児だと噂される。最後に残った“自分”に傾倒し、それ以外のすべてを“ないもの”として虚無へ沈めようとしているのだ。
　近頃は赤華のダリアという異形を手駒としてなんらかの工作を行なっているようだ……。

【滅びた小国】チギレ（『ＭＭＭ』Ｐ101）「コティヨンは紛争でスベテを失った。だから、最後に残ったヒトツを“世界のスベテ”と思わなければ耐えられなかったのだろう。ソレで心を壊すコトになったとしても」

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